必見！女の子に食べさせたらエッチしやすくなる媚薬効果のある10つの食べ物
普段から食べているアレもコレも実は媚薬として使われていた
今では、誰でも食べられるようになり、今ではあなたもただの食べ物として食べている物が、実ははるか昔には、食べた人の性的欲求を刺激する媚薬として使われていたというものが実は結構あります。
これらの中には、人には媚薬効果があっても人間以外には毒となってしまうという物も多く、それは反対に考えるとそれだけ実際に効果があることの裏付けとも言える。
今回はそんな、日常食べているけど媚薬効果のある１０つの食べ物を紹介。デートに誘って食べさせておけばエッチできる確率がグンとあがるかも？
1. コーヒー
コーヒーのカフェインは心拍数アップを促し、血液の流れを作ることで刺激を得ます。
コーヒーは交感神経を刺激するカフェインの入った飲料であり、常用していると禁断症状が現れることがあります。
女性をセックスしたい気分にさせる効果の有無について、度々、議論されています。
2. チョコレート
チョコレートは、よくその味と香りにが官能的であるように表現されていますが、中でもダークチョコレートは喜びの感情を誘発するドーパミンの引き金になると言われています。
もともとは滋養強壮剤として使われていた食べ物ですが、現在ではお菓子として広まっています。しかし実は、人間以外の動物が食べてしまうと中毒を起こし死に至ることもあります。
3. ルッコラ
大昔から媚薬として扱われてきたハーブ。カルシウム・鉄分・ビタミンCが豊富。
4. カキ
最も悪名高い媚薬の一つであるカキは、亜鉛が豊富に含まれていると評判です。最近の研究によって、カキは性ホルモンのトリガーとなるアミノ酸を含んでいることがわかりました。
「海のミルク」とも呼ばれる栄養豊富な貝であるカキには、他にも血糖低下や免疫増強作用などの効果があります。
5. 唐辛子
爽快なスパイスである唐辛子はエキゾチックな愛の象徴としも言える鮮やかな赤い色を持っているというのが理由だけではありません。
科学的な裏付けとして、唐辛子は、エンドルフィン（脳が良いと感じるもの）を刺激し、心拍数を高める効果があります。
ちなみにエンドルフィンは脳内麻薬とも呼ばれており、その分泌を促進させるカプサイシンが唐辛子には含まれています。
6. アボカド
豊かな風味で西洋ナシのような形のアボカドには性欲促進の効果があります。
アボカドに含まれるビタミンEは「若々しい活力とエネルギーレベル」を増強するのに有効です。
甘みの少ない果物ですが、栄養価は「森のバター」と呼ばれるほど高いです。そして、やはりアボカドもペットなど人間以外の動物に対しては毒になります。
7. バナナ
男性器を模すものとしてしばしば例えに出されますが、その理由は形だけではありません。
バナナにはカリウムとビタミンBが豊富で、以前はバナナダイエットとしてダイエットブームにもなった果物です。また、他にも胃を沈静化させ血糖値調整する働きもあります。
8. ハチミツ
ハチミツは生殖の象徴とされています。またハネムーン(honeymoon)の語源はハチミツであり、ヨーロッパの習慣で、新婚直後の新婦は1ヶ月間、蜂蜜酒を作って新郎に飲ませ、子作りに励んだことからそう言われるようになりました。
ちなみに、ハチミツはエストロゲンとテストステロンのレベルを調整するのに役立ちますし、ホウ素が含まれています。
9. オリーブオイル
オリーブとそのオイルは昔から健康のために何世紀にもわたって使用されきました。特にギリシア人は、男性がより精悍なると信じていました。
実際、オリーブオイルは、健康な心臓、血流とホルモン産生に重要である。
10. スイカ
スイカは血管を緩和し、循環を改善に効果的です。またスイカに含まれるリコピンは、身体にバイアグラのような効果を発揮するとも言われ、まさに天然のバイアグラとも言えるでしょう。
